Webユーティリティーとコンテキストデータフィード

Relay2サービス・デリバリー・プラットフォーム

Relay2サービス・デリバリー・プラットフォームには多数のWebユーティリティーとコンテキストデータフィードが組み込まれています。これらを活用し、リッチなエッジアプリケーションが作れます。たとえば、Webユーティリティーを使うとコンテンツをローカルでキャッシュして挿入できます。また、コンテキストフィードはオンデマンドでクライアントデータをキャプチャーし、サードパーティーのアプリケーションに渡すことができます。

フィーチャー同士の連動

これらのユーティリティーやフィードは、それぞれ単独で使用することもできれば、それらを連動させた複合的なサービスソリューションとして使用することもできます。

どちらの場合も、Webユーティリティーサービスを利用し価値の高い機能をネットワークエッジで実現することにより、ユーザーに、関連性の高いリッチな機能をリアルタイムで提供することが可能になります。

Webユーティリティー:

Webキャッシュ

サービス・レディーアクセスポイント(SR-AP:アプリケーション搭載可能なアクセスポイント)にはソリッドステートストレージ(SSD)が搭載されています。そのストレージをメディアやドメインのキャッシュとして利用すれば、ネットワークにかかる負荷を軽減でき、低いコストでニーズの高いオンラインマテリアルをすばやくユーザーに送り届けることができます。事前キャッシュにより、ユーザーが求める主要なコンテンツをユーザーの近くに保存しておくことができます。

Webサーバー

サービス・レディー・アクセスポイントは、Webベースの機能を直接ホスティングすることができます。シンプルなWebサイトから、サーバーサイドスクリプトを使用した高度なWebサービスまで、サービス・レディー・アクセスポイントはWebサーバーのあらゆる機能を持ち合わせています。たとえば、キャプティブポータル、オンラインストア、モバイルアプリケーションのバックエンドなどをホスティングできます。Relay2 Webサーバー・アプリケーションプログラムインタフェース(WS-API)を使えば、サイトを地域ごとや個々のロケーションごとにクラウドから一元的に設定できます。

HTML挿入

HTML挿入を使うことにより、ネットワークに接続しているユーザーとWebブラウザーを介してコミュニケーションを取れるため、広い対象のユーザーへのコミュニケーション手段として利用できます。シンプルなバナーから動的なユーザー対話型のオーバーレイバナーまでさまざまなものを挿入できるため、ユーザーのデバイスやオペレーティングシステムに関係なく、しかも特定のモバイルアプリケーションを利用せずに付加価値サービスを提供できる効果的なツールとなります。

シンプルなバナーは、操作の容易なエディターインタフェースで作成できます。インタラクティブなコンテンツや統合されたコンテンツ/サービスをサポートする高度なオーバーレイバナーは、カスタムスクリプトで生成します。

コンテキストデータ:

ディープパケットインスペクション

Relay2 サービス・レディー・アクセスポイントには強力なネットワークプロセッサーが搭載されており、ワイヤレスネットワークを通過するトラフィックフローの検査をラインレートで処理することができます。ディープパケットインスペクション(DPI)を行うことで、単なるIP情報だけでなくアプリケーション層の情報が可視化できるため、ユーザーの行動、アプリケーション、コンテンツに関する分析を行うことが可能となります。

DPIで得られる強力なデータを最大限活用できるよう、Relay2はオープンなアプリケーションプログラムインタフェース(API)でサードパーティーのドメインエキスパートと統合できるようになっています。これにより、アプリケーション認識/制御(AAC)、ネットワークセキュリティー(アプリケーションファイアウォール、悪意を持ったソフトウェアの検知など)、特定対象へのマーケティングアクションなどの多様な統合アプリケーションの構築が可能です。サービス・レディー・アクセスポイントに搭載したアプリケーションにアプリケーションプログラムインタフェース(API)経由で渡したデータはアクセスポイント(AP)内でリアルタイムに処理することができます。また、そのデータをRelay2クラウドにアップロードして集積し、アプリケーションプログラムインタフェース(API)で取得して複数のサービス・レディー・アクセスポイントをまたいだ分析を行うこともできます。

位置情報サービス

ネットワークに接続しているクライアントと接続していないクライアントの両方に関して、位置情報とプレゼンスに関する統計情報を収集します。

位置情報データはアプリケーションをアクセスポイントに搭載して使用することによりアクセスポイント内部で位置情報に応じたサービスをリアルタイムで提供できます。また、クラウドに集積して、他拠点も含めたネットワーク全体での分析データとして役立てることもできます。Relay2が提供しているオープンなアプリケーションプログラムインタフェース(API)を使えば、位置情報にアクセスして特定のロケーションでのみ動作する位置情報認識ソリューションの構築も可能です。

Relay2のWebユーティリティー・サービスおよびコンテキストデータフィードの詳細についてはこちらをご覧ください

 

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